くまさん自然農園の紹介
「株式会社くまがい卵油研究所」と
「株式会社あきた雑穀村」の統合屋号
「くまさん自然農園」は世界自然遺産、白神山地の山懐に
囲まれ伊勢堂岱遺跡の地で自然農園を営んでいます。
「くまさん自然農園」は世界自然遺産、白神山地と縄文文化の伊勢堂岱遺跡の近隣に位置します。伊勢堂岱遺跡からは古代からこの地で栽培されていた穀物の化石も数多く出土しています。くまさん自然農園はこの雄大な自然の中で、農薬不使用で作物を育てています。雑草と闘い、病気や虫と闘い、害獣と闘い、天候との闘いと考えてしまいますが、古来より人は自然と共に生きることで調和をとってきました。化学肥料も農薬も自然を壊す元です。この素晴らしい自然環境の中で、皆さんに食べてもらう雑穀農業を営める幸せを満喫しています。
「くまさん自然農園」は自然に助けられ、自然に生かされ 自然と共存しています。
自然を生かし自然を大切にする。くまさん自然農園がある北秋田前山は洪水が多く、冬は雪に閉ざされるきびしい自然のなかで、昔から村人が助けあい、自然とともに農業を営んできました。太陽の光も、清涼な水も空気も、フカフカな大地も、私たちの毎日の生活や、農作物の栽培方法で変ってしまいます。炎天下の中、農薬を使わず、汗だくになりながら虫と戦うのは正直つらいですが、でも、少し頑張ることで自然から沢山の恩恵をもらえます。くまさん自然農園は北秋田の風土の中で自然と共存し、地場で育った産物で雑穀や卵油、マヨネーズなどを作っています。
「くまさん自然農園」沿革
卵油の手作りから起業
平成元年、1989年に村興しとして『手作り卵油』の製造販売会社「有限会社くまがい卵油研究所」を創設したのが始まりです。先人の知恵を生かし、機械に頼らず、自然のままに、手作り、何も加えないを創業理念として貫いています。
農薬不使用栽培の農園「あきた雑穀村」を立ち上げ
2010年に付加価値の高い新しい農業を通じて地元に還元したいと「くまさん自然農園」を発足しました。健康志向が高まる中、高い栄養価が注目される南米の雑穀アマランサスの試験育成を手掛け、縄文の時代から東北で栽培される雑穀類5種を農薬を一切使用せずに栽培し、それらをバランスよく配合した「雑穀こまち」「雑穀シリアル」の生産販売をはじめました。またこの農業を次の世代に伝えるために若者と一緒に取組んでいます。
地域産品の素材で作る手作りマヨネーズ
2014年北秋田の産品である比内地鶏の卵と、東北の菜種油、りんご酢を使った、くまさんの手作りマヨネーズを製造販売、地域産品コンテストでの受賞もあり、たくさんの方から美味しいというお言葉をいただきました。日本各地で生産される地卵や油、酢などの原材料を生かした地域特産品マヨネーズOEM(受託加工)製造へと広がっています。今では全国の養鶏場や自然派レストラン、ナチュラル系企業から地域特産品としてのオリジナルマヨネーズOEM(受託加工)製造をお引き受け致しております。